スティービー・ワンダーとは?生涯と受賞歴 名曲11選をご紹介
もっとも商業的な成功を収めた21世紀を代表する世界的ミュージシャン、スティーヴィー・ワンダー。グラミー賞では計22部門で受賞、全米チャートトップ10入りを果たした曲は30曲以上、まさに生きる伝説と呼べるミュージシャンです。
またグラミー賞過去最多受賞と輝かしい受賞歴にもかかわらず、人種差別や障害などに対する社会的なメッセージソングやチャリティー活動も行っており、その行動も高く評価されているミュージシャンでもあります。
今回はそんなスティービー・ワンダーの生涯と名曲11選をご紹介します。
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スティービー・ワンダーとは?
グラミー賞22部門の受賞歴を持つミュージシャン
スティービー・ワンダーは12歳の時、アフリカ系アメリカ人が所有する独立系レコードレーベルのモータウン社からデビューしました。そしてモータウン社の全米ツアーを録音したライブアルバムがBillboard 200で1位になる大ヒットを記録します。
その後声変りで低迷しますが、自ら作曲プロデュースを行うことによりグラミー賞を立て続けに受賞するアルバムやシングル楽曲を多数リリースするようになりました。
ソウルとロック、R&Bといったクロスオーヴァ―な楽曲を制作し、世に多く送り出します。
ソウルやロック、R&Bなどのジャンルを超えてヒットを連発
幼い頃からピアノやハーモニカ、ベースを演奏していたというスティービー・ワンダー。
所属していたモータウン社はジャズ、R&Bのミュージシャンはもちろん、ジャクソン5のようなポップグループも所属していました。
天才的な音楽センスを持ちつつ、多彩な環境で育まれた感性や音楽性は楽曲制作にも大きく影響を受け、ビートルズのメンバーだったポール・マッカートニーやアリアナ・グランデなど様々なジャンルのアーティストとコラボレーションもしています。
ピアノ以外の楽器も演奏するマルチプレーヤー
スティービー・ワンダーはヴォーカルのほか、ハーモニカ、クラリネットなど様々な楽器を演奏するマルチ・インストゥルメンタリストでもあります。
またミュージシャンの他、シンガーソングライター、音楽プロデューサーの面もあり、楽曲制作には一切妥協せず、徹底的な完璧主義として知られています。
1970年代から当時開発されたばかりのシンセサイザーを購入し、以降はほとんどの楽器を自身で演奏し多重録音して楽曲制作をしています。
スティービー・ワンダーの半生
アメリカ・ミシガン州に誕生も早産の影響で視覚障害を患う
スティービー・ワンダーは1950年、アメリカ北部のミシガン州サギノーで、6人兄妹の3番目の子どもとして生まれました。
6週間の早産で未熟児として生まれたため、すぐ保育器で育てられましたが、酸素過多が原因で未熟児網膜症になり、目の成長が止まりました。
全盲ではないものの、目には障害が残っています。
12歳でデビューしビルボード1位を獲得
幼いころから音楽に親しんでいたスティービー・ワンダー。1961年、11歳の時にオーディションでレコードレーベルのモータウン社社長ベリー・ゴーディの前で初めて歌と演奏を披露し、そのまま契約をしました。
12歳の時にリトル・スティービー・ワンダーの名義で「I Call It Pretty Music, But the Old People Call It the Blues」でデビュー、そして1963年に参加したライブアルバム「Recorded Live: The 12 Year Old Genius」がBillboard 200で1位になる大ヒットを記録します。
声変わりに苦しみ低迷する時期も
1963年に4枚目のシングル「Fingertips – Part 1 & 2」を発売しBillboard Hot 100で1位を記録します。13歳3カ月での同誌1位獲得は現在でも史上最年少の記録として残っています。
しかし声変りが始まったことによりヒットが続かず、その期間は音楽活動を抑え、作曲などに集中していました。
リトル・スティービー・ワンダーからスティービー・ワンダーに変更になったのもこの頃です。
自分で演奏しアルバムを作るスタイルを確立
声変りの時期にヒットは低迷しますが、それを克服しその後はヒットチャートの常連となります。
21歳の時、長年所属していたモータウン社から自作のプロデュース権を獲得し、自ら楽器を演奏し多重録音して楽曲を作り上げるようになります。
その裏にはシンセサイザーを専門とするミュージック・エンジニアのロバート・マーゴレフとマルコム・セシルとの出会いがありました。
そして完成したのがアルバム「Music Of My Mind」です。
グラミー賞をはじめ数々の賞を受賞
1974年、シングル曲「迷信」が1974年に最優秀男性R&Bボーカル賞と最優秀R&B楽曲賞、アルバム「Innervisions」がグラミー賞で最優秀アルバム賞と最優秀録音部門を受賞します。
過去には何度もノミネートはされていましたが、受賞はこの年が初めてでした。
以降、スティービー・ワンダーは毎年のようにグラミー賞を受賞し黄金期を迎えます。
その後もグラミー賞以外でもアカデミー賞、ケネディ・センター名誉賞など数々の賞を受賞します。
国連大使に任命されるなど政治活動も
1973年スティービー・ワンダーは友人の車に同乗し交通事故にあいます。この事故の後遺症により味覚と嗅覚を失いますが、リハビリの成果によってほぼ完全回復しました。
この事故をきっかけに慈善活動や平和活動に目覚め、活動を行うようになります。
社会に向けたメッセージソングを制作するようになり、南アフリカのアパルトヘイト政策に反対する「It’s Wrong(Apartheid)」、公民権運動指導者のマーティン・ルーサー・キング牧師を讃える「ハッピー・バースディ」など楽曲を制作し、2009年には功績が認められ国連大使に任命されました。
スティービー・ワンダーの受賞歴
グラミー賞(計22部門で受賞)
1959年からその歴史は始まるグラミー賞は、ザ・レコーディング・アカデミーが主催する音楽賞で、アメリカで優れた作品を作ったクリエイターに贈られる賞です。今日世界で最も権威ある音楽賞の一つとして世界中で注目されています。
1972年に発売したシングル曲「迷信」が1974年に最優秀男性R&Bボーカル賞と最優秀R&B楽曲賞を受賞したことをスタートに、その後も立て続けに受賞します。
1977年には最優秀プロデューサー賞、1983年には最優秀レコード賞、2009年には最優秀リズム・アンド・ブルース・パフォーマンス賞と計22部門で受賞しています。
ケネディ・センター名誉賞(1999年)
1978年から毎年開催されているケネディ・センター名誉賞は、舞台芸術(パフォーミング・アーツ)を通じてアメリカ文化に生涯にわたり貢献した人に贈られる賞です。
ケネディ・センター名誉賞は毎年12月にジョン・エフ・ケネディセンター歌劇場で開催され、ホワイトハウスで大統領夫妻から賞を贈呈される流れとなっています。
スティービー・ワンダーは1999年に受賞しました。
アカデミー歌曲賞(1985年)
オスカーとしても有名なアカデミー賞。
アメリカ映画の健全な発展を目的に、キャスト、スタッフを表彰し、その労と成果を讃えるための映画芸術科学アカデミー(AMPAS)による映画賞として1929年にスタートしました。
スティービー・ワンダーは1984年の映画「ウーマン・イン・レッド」のサウンドトラック「I Just Called to Say I Love You」でアカデミー歌曲賞を受賞しています。
ゴールデングローブ賞(1985年)
ハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)され、映画とテレビドラマに与えられる賞。
毎年1月に開催されることからも、毎年2月末から3月初めに開催されるアカデミー賞の前哨戦として注目度が高い賞です。
1984年の映画「ウーマン・イン・レッド」の「I Just Called to Say I Love You」で受賞し、2016年にアニメーション映画「SING」でアリアナ・グランデとコラボレーションしたエンディングソング「Faith」で受賞しました。
Billboard icon award(2012年)
ビルボード・ミュージック・アワード(BBMAs)にて「ビルボードチャートで優れた功績を残し、音楽界そのものに消えることのない足跡を残したアーティストの功労を称える」賞として2011年からスタートしたBillboard icon award。
ビルボード・ミュージック・アワード2012ではBillboard Icon Awardにスティービー・ワンダーが受賞しました。
その他の受賞・殿堂入り
アメリカ・オハイオ州にある博物館「ロックンロールの殿堂(Rock and Roll Hall of Fame)」では毎年12月に殿堂入りを果たしたアーティストが発表され、記録が展示保存されます。
スティービー・ワンダーは1989年にロックンロールの殿堂入りしています。
また発明家のリカルド・ウルフによって1975年に設立されたイスラエル・ウルフ財団のウルフ賞。
その年に優れた業績をあげた芸術家に与えられる賞として、2021年にスティービー・ワンダーは芸術部門で受賞をしました。
スティービー・ワンダーの代表曲
Isn’t She Lovely?(1976年)
「Isn’t She Lovely?」の邦題は「可愛いアイシャ」。
1976年に発売され大ヒットしたアルバム「キー・オブ・ライフ」の中の楽曲一つです。
この曲はスティーヴィー・ワンダーの娘、アイシャの誕生日祝いの曲として作られました。
フランク・シナトラやソニー・ロリンズなど数多くのミュージシャンもカバーしていることで有名で、日本ではコマーシャルソングとしても馴染みのある曲です。
Hey Love(1966年)
「Hey Love」はモリス・ブロードナックスとクラレンス・ポールとの共作で、1966年に発売されたアルバム「Down to Earth」の中の1曲で、クロージングトラックです。
当初「トラヴェリン・マン」のB面としてリリースされましたが、「Hey Love」のみでチャートに到達し、1967年の春にビルボードホット100で90位、R&Bシングルチャートで9位に達しました。
I Wish(1976年)
1976年にシングル曲として発表された「I Wish」、邦題は「回想」。
1950年代から60年代前半に過ごした自身の子どものころを回想した内容の歌詞で、アルバム「Songs in the Key of Life」からシングルカットされました。
R&Bチャート、ポップ・チャートとも全米1位(R&Bチャートでは5週連続1位)を獲得し、グラミー賞でも最優秀R&Bヴォーカル賞を受賞しました。
Superstition(1972年)
1972年に15作目のアルバム「Talking Book」からシングルカットされた「Superstition」。邦題は「迷信」で、歌詞はその名の通り様々な迷信を否定する内容となっております。
当時のスティービー・ワンダーはモータウン・ポップからの脱却を図っており、「トーキング・ブック」ではスティービー・ワンダーの新しい音楽スタイルが認められたアルバムとなりました。
Sir Duke(1976年)
「Sir Duke 」は1974年に亡くなった伝説のジャズピアニストであり作曲家だったデューク・エリントンへの捧げた曲です。
アルバム「Songs in the Key of Life」からシングルカットされ、全米シングルチャートでは1位を、全英シングルチャートで2位を記録しました。
歌詞にはカウント・ベイシー、グレン・ミラー、ルイ・アームストロング、エラ・フィッツジェラルドといったパイオニアと呼べるジャズミュージシャンたちが登場し、デューク・エリントンともに讃えられています。
I Was Made To Love Her(1967年)
1967年に発売された7枚目のアルバム「I Was Made to Love Her」、邦題「愛するあの娘に」は、USチャート第2位、R&Bチャート第1位、全米ソウル・チャート第1位を記録した10代のスティービー・ワンダーの代表曲です。
この曲は当時のガールフレンド、アンジーのために作られた曲であり「10分位で書き上げられた」と逸話が残っています。
You Are The Sunshine Of My Life(1972年)
1972年のアルバム「Talking Book」で発表され、1973年にシングル・カットされた「You Are The Sunshine Of My Life」。
ゲスト・ボーカリストとしてジム・ギルストラップ、グロリア・バーリー、ラニ・グローヴスが参加しており、「You Are The Sunshine Of My Life」はグラミー賞で最優秀男性ポップ・ボーカル部門を受賞しています。
またライザ・ミネリ、フランク・シナトラなど様々なミュージシャンがカバーしていることでも有名で、日本では平井堅がカバーしています。
Part-Time Lover(1985年)
1985年に発表した楽曲「Part-Time Lover」。
アルバム「イン・スクエア・サークル」からシングルカットされ、全米チャート1位を獲得しました。
不倫相手との情事をスパイ活動のように歌っており、ゲームのように楽しんでいる曲です。
日本では、スティーヴィー・ワンダー本人が出演したTDKのカセットテープ初代「AR」のCMで使用されました。
Don’t You Worry ‘Bout A Thing(1973年)
邦題は「くよくよするなよ!」。スティーヴィー・ワンダーの1973年のアルバム「Innervisions」からシングルとして発売。
ラテン・パーカッション以外、ピアノもベースもドラムもコーラスも全てスティーヴィー・ワンダーが担当しました。
2016年公開のアメリカのアニメーション映画 「Sing」でも劇中歌としてトリー・ケリーが歌っており、日本版ではMISIAが歌っています。
That Girl(1982年)
1982年に発売された2枚組のベストアルバム「ミュージック・エイリアム」、また当時の新アルバム「HOTTER THAN JULY」にも収録されている「That Girl」。
「That Girl」はR&Bチャート9週間連続で首位に留まり、スティービー・ワンダーのシングル曲の中でもっとも長くR&Bチャートのトップにいつづけた曲です。
Moon Blue(2005年)
2005年のアルバム「タイム・トゥ・ラブ」に収録されている「Moon Blue」。
前作から10年ぶりのアルバムとなりました。
歌詞は去って行った恋人を青い月に例えながら待ち焦がれるミディアム・バラードです。
2003年から2004年に行われたジャパンツアーの大阪公演で「Moon Blue」は新曲として披露されました。
まとめ
長きにわたり音楽業界の第一線で活躍しているスティービー・ワンダー。
視覚障害というハンデを背負いながらも色彩感豊かなサウンド、心の目でものを見るような誌的なフレーズで人々を魅了します。
日本でもドラマやCMソングとして起用されるなど、私たちにも馴染みのある曲がたくさんあります。
圧倒的な音楽センスで私たちを楽しませてくれるスティービー・ワンダーの曲を、改めて堪能してみてはいかがでしょうか。
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