2018/02/09

アムステルダムオランダデン・ハーグロッテルダム   
   News    

オランダのおすすめ美術館10選

有名画家ゆかりの地を巡る
オランダの美術館

フランスやイタリア、イギリスに次いで美術館が豊富な国オランダ。

チューリップや風車のイメージの強いオランダですが、実は、ゴッホ、レンブラント、フェルメールといった画家のゆかりの国として、芸術文化が活発な国なのをご存知でしょうか?

今回はそんなオランダのおすすめ美術館10選をご紹介。
オランダに行く前に、行きたい美術館をチェックしておきましょう。

 

 

1.アムステルダム国立美術館

アムステルダム

オランダで必ず訪れたい美術館No.1!
アムステルダム国立美術館

アムステルダム国立美術館は、19世紀初めから収集された芸術作品を多く所蔵する、オランダ随一の美術館です。

特に見ておきたい作品としては、レンブラント作『夜警』や、『牛乳を注ぐ女』をはじめとするフェルメールの作品4点、ゴッホ作『自画像』など。世界に名だたる名画が目白押しです。

また世界で一番美しい図書館に選ばれたこともある、『カイパース図書館』も併設。こちらも必見です。

アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum Amsterdam)

住所 Museumstraat 1, Amsterdam, 

開館時間 9:00~17:00

休日 なし

入館料 €17.5

公式HP  http://www.rijksmuseum.nl

 

 

2.ゴッホ美術館

アムステルダム

オランダで必ず訪れたい美術館No.2!
ゴッホ美術館

ゴッホ美術館は、オランダ絵画の三大巨匠の一人、フィンセント・ファン・ゴッホの絵画、描画、手紙の世界最大のコレクションを持つ美術館です。

ゴーギャンやロートレックといった、ゴッホと同時代を生きた画家の作品や、ゴッホが傾倒していた日本の浮世絵なども展示され、ゴッホの人生について深く知ることができます。

入場時には長蛇の列が絶えませんので、事前にチケットを予約しておくのがおすすめです。

ゴッホ美術館(Van Gogh Museum)

住所 Van Gogh Museum Museumplein 61071 DJ Amsterdam

開館時間  10:00~18:00(木~20:00)

休日 無休

料金 €14

公式HP https://www.vangoghmuseum.nl/

 

 

3.アムステルダム市立美術館

アムステルダム

現代アートを楽しむなら
アムステルダム市立美術館

1874年に設立されたアムステルダム市立美術館は、近現代美術を主なコレクションとする美術館です。
ジョルジュ・ブラック、ピカソ以降の近現代美術の有名画家の作品はほぼ網羅しています。

修復工事を経て2012年にリニューアルオープン。設計は有名建築家アドリアン・ヴィレム・ヴァイスマンが務めました。

白いユニークな見た目から、アムステルダムの住民からは「バスタブ」の愛称で親しまれています。

アムステルダム市立美術館
(Stedelijk Museum Amsterdam)

住所  Museumplein 10, Amsterdam

開館時間  10:00〜18:00(金曜~22:00)

休日 なし

料金 15€

公式HP https://www.stedelijk.nl/en

 

 

4.レンブラントの家

アムステルダム

画家のアトリエを再現
レンブラントの家

レンブラントの家は、画家レンブラント・ファン・レインが20年間住んでいた家を利用した美術館です。

この家に住んでいた頃、『夜警』の注文を受けるなど経済的にも絶頂を迎えていたレンブラントですが、のちに妻と別れ、借金が重なったことからこの家を手放します。

家の中はレンブラントが当時住んでいた時の様子が再現されており、レンブラントのエッチング200点以上が展示されています。

レンブラントの家(Museum Het Rembrandthuis)

住所 Jodenbreestraat 4, 1011 NK Amsterdam

開館時間 10:00〜18:00

休日 なし

料金 13€

公式HP https://www.rembrandthuis.nl/en/

 

 

5.Mocoミュージアム

アムステルダム

バンクシー作品は必見
Mocoミュージアム

2016年、アムステルダムのミュージアム・プレイン(美術館区域)に新しく登場したMocoミュージアム、通称「Moco」。

バンクシーとアンディー・ウォーホルの展覧会でオープニングを飾り話題になりました。現代アート好きには見逃せないスポットです。

場所は、アムステルダム国立美術館とゴッホ美術館の中間にあります。時間が余ったらぜひこちらの美術館にも足を運んで見てはいかがでしょうか。

Mocoミュージアム
(Modern Contemporary Museum Amsterdam)

住所 Honthorststraat 20 1071 DE Amsterdam,

開館時間 季節により異なる

休日 なし

料金 €10

公式HP https://mocomuseum.com/

 

 

6.アイ・フィルム・ミュージアム

アムステルダム

映像専門の美術館
アイ・フィルムミュージアム

アイ・フィルムミュージアムは、2012年にオープンした映画・映像専門の美術館です。

日本のシネコンに近い雰囲気で複数の映画館+カフェスペースが中心となった施設ですが、他にも名画ギャラリーや企画展、映像を使ったインタラクティブ・アートなどの展示があります。

また、フィルムにまつわる色々なアトラクションが用意されており、映画を観なくても楽しめる場所になっています。

アイ・フィルム・ミュージアム(EYE Film Museum)

住所 Invalidenstr. 50-51, 10557 Berlin

開館時間 10:00~18:00(土・日 11:00~/木~20:00)

休日 4/27

料金 €10.50

公式HP https://www.eyefilm.nl/en

 

 

7.マウリッツハイス美術館

デン・ハーグ

「真珠の耳飾りの少女」は必見
マウリッツハイス美術館

マウリッツハイス美術館は、かつてのオランダ王家の邸宅として17世紀半に建てられたオランダ古典様式建築の建物をリニューアルした美術館です。

オランダ総督時代から収集された王族のコレクションを中心に作品を展示。

特に見ておきたいのは、何と言ってもフェルメール作『真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)』と、レンブラント作『テュルプ博士の解剖学講義』です。

マウリッツハイス美術館(Mauritshuis)

住所 Plein 29, 2511 CS Den Haag

開館時間 10:00~18:00(月曜13:00~18:00、木曜10:00~20:00)

休日 11/5、12/25、1/1 ※祝祭日は営業時間が不規則

料金 15.5€

公式HP https://www.mauritshuis.nl/nl-nl/

 

 

8.エッシャー美術館

デン・ハーグ

だまし絵の世界を体験
エッシャー美術館

エッシャー美術館は、かつてオランダの女王エンマが冬期滞在していたランへ・フォールハウト宮殿を利用した美術館です。

エッシャーのエッチング作品約150点以上が展示されており、エッシャーのだまし絵の世界を感じることができるような展示空間になっています。

3階には、だまし絵の世界を体験できる子供向けのスペースも。エッシャーファンは必ず訪れたいスポットです。

エッシャー美術館(Escher In Het Paleis)

住所 Lange Voorhout 74, 2514 EH Den Haag

開館時間 11:00〜17:00

休日 なし

料金 9.5€

公式HP https://www.escherinhetpaleis.nl/

 

 

9.クレラー・ミュラー美術館

オッテルロー

野外彫刻と自然を楽しむ
クレラー・ミュラー美術館

クレラー・ミュラー美術館は、実業家のアントン・クレラー・ミュラーと、その夫人ヘレン・クレラー・ミュラーのコレクションを基に1938年に開設された美術館です。

ゴッホ作品の多さでも有名で、アムステルダムのゴッホ美術館と並んで2大ゴッホ美術館と言われている他、印象派で有名な画家の作品を見ることができます。

野外彫刻作品も多く、広い敷地内で自然と共にたくさんの美術作品を楽しむことができます。

クレラー・ミュラー美術館(Kröller Müller Museum)

住所 Houtkampweg 6 6731 AW Otterlo

開館時間 10:00~17:00(1/2~12/31)彫刻庭園は16:30まで

休日 月曜(祝日は除く)

料金 18.30€

公式HP https://krollermuller.nl/jp/don-na-ji-jiedemoyuniku

 

 

 

10.ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館

ロッテルダム

「バベルの塔」は必見
ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館

中世ヨーロッパ美術から近代美術まで126,000点の作品を所蔵しているボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館。

特に見ておきたい作品は、何と言ってもヒエロニムス・ボス作『放蕩息子』と、ブリューゲル作『バベルの塔』です。

近年日本に2作品が来日したことでも有名になりましたが、こちらの美術館では、ほぼ貸切状態で作品を鑑賞することができます。

現代アートを中心とした企画展にも力を入れており、斬新な展示方法などで話題を呼んでいる美術館です。

ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館 
(Museum Boijmans Van Beuningen)

住所 Museumpark 18, 3015 CX Rotterdam

開館時間 11:00〜17:00

休日 月曜日

料金 20€

公式HP https://www.boijmans.nl/en

 

 



関連記事

岡本太郎のアトリエ「岡本太郎記念館」に行ってきた

青山のアートスポット 岡本太郎記念館 2018年3月に「太陽の塔」の内部が再生され、最近再び岡本太郎人気が高まっている今日この頃。 という事で今回は、thisismedia編集部が岡本太郎記念館を直撃! 岡本太郎記念館は、岡

公開記念!太陽の塔グッズおすすめ15選

  ソース 偉大な芸術家・岡本太郎のアート作品「太陽の塔」をモチーフにしたグッズの数々をご存知でしょうか? 当記事ではおすすめの太陽の塔グッズ15点を厳選して紹介します。 太陽の塔は1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルとし

表現主義とは? 西洋美術史入門

表現主義とは? 表現主義(表現派)は、1900年代前半にドイツを中心に興った美術や建築の潮流です。 特に表現主義の美術については、画家自身の心の内部の世界を表現するという点において、外部の世界の印象を描き出すそれまでの美術とは大

「ムンク展」感想レビュー 初日の混雑状況は?

いよいよ10月27日(土)から上野の東京都美術館で展示が始まった「ムンク展-共鳴する魂の叫び」 ムンクの代表作「叫び」の初来日とあって、開催前から大きな話題となっていますね。 thisis編集部もそんな大注目の展示に朝一で行ってまい

草間彌生のかぼちゃ・水玉グッズが買える!販売サイト・お店7選

  草間彌生グッズはどこで手に入る? ルイ・ヴィトンやディズニー、ランコムなど人気商品と数多くコラボしていることで知られている草間彌生。 特徴的なドット柄や、女性らしさと力強さに溢れた彼女の作品は一度見たらなかなか忘れら