2020/03/05

映像映画   
   アート    

映像が美しい映画ランキング20!うっとりする映像美の名作をご紹介

とびきりの映像体験
美しい映画の世界に飛び込もう

皆さんは映画を楽しむ時にどこに注目しますか?

ストーリーはもちろんですが、監督やスタッフの思いがぎゅっと詰まっている映像美にもぜひ注目したいところです。

色彩や画面構成に焦点を当てると、新たな発見をして楽しみ方もぐっと増えてきますよね。

近年は編集技術や撮影技術の向上に伴い、映像の美しさもより多様になってきています。

今回は映像美を誇る珠玉の映画、ランキング20をお届けします。

 

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20位「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」

ポップな色彩で描き出す
アメリカ社会、貧困のリアル

フロリダのディズニー・ワールド近郊にあるモーテルで暮らす子どもたちと、その親を描いた物語。

6歳の主人公の視点から、貧困者のリアルな生活が描かれています。

\ ここが見どころ /

カラフルな色彩で、アメリカ社会の現状を鋭く描き出しています。

物語の主人公である、子供目線のカメラワークにも注目です!

2017年公開 監督・脚本:ショーン・ベイカー

『フロリダ・プロジェクト』を観る

 

19位「ロミオとジュリエット」(1996)

若きスターが熱演
クラシックな愛の物語

シェイクスピアの古典劇「ロミオとジュリエット」を、独自な世界観で現代版に表現した作品。

本作でレオナルド・ディカプリオはスターの名を確立しました。

\ ここが見どころ /

台詞回しの美しさはシェイクスピアの原作を忠実に再現

パーティーシーンでの人々の装いや豪華なセットにも注目です!

1996年公開 監督・脚本:バズ・ラーマン

『ロミオとジュリエット』を観る

 

18位「世界中がアイラブユー」

ウディ・アレンが手がけた
最高にハッピーなミュージカル映画

名監督、ウディ・アレンが長年の夢であったミュージカルに初挑戦した野心作。

NYに住む中流家庭の一家のロマンスの物語。

\ ここが見どころ /

ニューヨークとパリの四季を表現した美しい美術セットが必見。

ミュージカルシーンのカラフルでキュートな映像にも注目です!

1996年公開 監督・脚本:ウディ・アレン

『世界中がアイラブユー』を観る

 

17位「2001年宇宙の旅」

映画史を代表する
不朽の傑作SF

人類登場以前の時代、どこからともなく現れた謎の物体モノリスに触れた類人猿から話が始まります。

哲学的で抽象的な表現が難解で、人間とは・神とは何なのかを考えさせられる哲学的な映画です。

\ ここが見どころ /

台詞や説明を極力省き、視覚表現のみで観客の意識に訴える作品。

当時まだ技術的に厳しかった、コンピュータグラフィックスを手作業で描いた映像にも注目です!

1968年公開 監督・脚本:スタンリー・キューブリック

『2001年宇宙の旅』を観る

16位「シング・ストリート 未来へのうた」

80年代カルチャーを詰め込んだ
甘酸っぱい青春物語

舞台は大不況にあえぐ1985年のアイルランド、ダブリン。

どん底にいた男子高校生の人生が、一目惚れした女の子の気を引くためバンドを結成することで変化していく様子を描く。

\ ここが見どころ /

カルチャー好きにはたまらない、80年代の音楽やファッションがポイント。

MVを見ているような感覚で楽しめます!

2016年公開 監督・脚本:ジョン・カーニー

『シング・ストリート』を観る

15位「バーレスク」

とびきり豪華な
ショーの世界に魅せられる

歌手を夢見るヒロインがロサンゼルスのクラブで働き始め、次第にその才能を開花させていくサクセス・ストーリー。

世界レベルの人気を誇るアーティスト、クリスティーナ・アギレラが映画初出演で主演に挑みました。

\ ここが見どころ /

やはり注目すべきは、クリスティーナ・アギレラとシェールの圧倒的なパフォーマンス

歌とダンスの華やかな演出が光るゴージャスなショーから目が離せません!

2010年公開 監督・脚本:スティーヴ・アンティン

『バーレスク』を観る

 

14位「ムーンライズ・キングダム」

ユーモア溢れる群像劇
小さな愛が人々を変える

1960年代、小さな島を舞台に少年と少女が駆け落ちしたことから始まる物語。それをきっかけにして人々が変化していきます。

独特のユーモアとカラフルな色彩で描いたヒューマンドラマです。

\ ここが見どころ /

特徴的なカメラワークシメントリーな構図が特徴的。

ロマンチックでファンタジーな世界観、丁寧な映像演出に注目です!

2013年公開 監督・脚本:ウェス・アンダーソン

『ムーンライズ・キングダム』を観る

 

13位「レディ・プレイヤー1」

巨匠・スピルバーグが描く
VR世界の壮大な美

貧富の格差が激化し、多くの人々が荒廃した街に暮らす2045年。

仮想空間「オアシス」の創始者が死の直前に仮想空間内に残した莫大なお宝を、人々が探す近未来のアドベンチャー物語。

\ ここが見どころ /

最新技術を駆使して制作されたCG映像は圧倒的。観客をVR世界へと誘います。

仮想空間内に登場する過去の映画の名作や、日本のサブカルチャー作品にも注目!

2018年公開 監督:スティーブン・スピルバーグ

『レディ・プレイヤー1』を観る

 

12位「シェイプ・オブ・ウォーター」

幻想的なファンタジー・ロマンス
種を超えた愛の物語

1962年アメリカを舞台に、政府の極秘研究所で清掃員として働く女性と、囚われた半魚人の愛を描いた物語。

ギレルモ・デル・トロの描く独特な世界観が魅力的です。第90回アカデミー賞で、最多となる13部門ノミネートの快挙を果たしました。

\ ここが見どころ /

水中のラブシーンは圧巻で、大きな反響を呼びました。

随所で出てくる赤と緑の対比が、映像と物語に深みを持たせています。

2017年公開 監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ

『シェイプ・オブ・ウォーター』を観る

 

11位「言の葉の庭」

美しいアニメーション
雨がつなぐ恋

「君の名は」などの作品で有名な、新海誠監督のアニメーション映画。

靴職人を目指す高校生タカオと年上の女性ユキノの切なく歯がゆい恋物語。

\ ここが見どころ /

物語の重要なキーとなる雨の表現が圧巻。

背景まで緻密に描かれたアニメーションと繊細で美しい色合いが胸を打ちます。

2013年公開 監督・脚本:新海誠

『言の葉の庭』を観る

 

10位「ゴッホ 最期の手紙」

全編絵画の衝撃
ゴッホの絵の世界へ

画家のフィンセント・ファン・ゴッホの生涯とその死を描いた作品。

キャストの撮影から絵画の完成までの全過程に4年を要した、画期的な大作です。

\ ここが見どころ /

何と言っても注目すべきは、全編絵画のアニメーション!

6万5000フレームに及ぶこの映画は、125人の画家で構成されたチームによって、全てキャンバス上に油絵で描かれています。

2017年公開 監督・脚本:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン

『ゴッホ 最期の手紙』を観る

 

9位「彼岸花」

小津安二郎の
端正な映像美を楽しむ

小津安二郎監督の初となるカラー作品。

結婚期にある三人の娘と、容易に意見の合わないそれぞれの家庭の親とを描いたホームドラマ。

\ ここが見どころ /

「そこまでやる?」というほど精妙に配置されたセット。

赤い小道具や大きいコーヒーカップなど、随所で小津監督の独特な映像感覚を楽しめます。

1958年公開 脚本:小津安二郎、野田高梧 監督:小津安二郎

『彼岸花』を観る

8位「アメリ」

とびきりキュートな
大ヒット作品

風変わりで魅力的な主人公、アメリの日常を描いたフランス映画。フランスで公開当時、社会現象を巻き起こした大ヒット作です。

ワクワクするような空想やトリックがたくさん登場し、毎日の生活を楽しむヒントも詰まっています。

\ ここが見どころ /

緑と赤を基調とした映像で美術品一つ一つがおしゃれでキュート。特に女性に人気の高い有名な一本です。

独特な世界観に引きこまれます。

2001年公開 監督・脚本:ジャン=ピエール・ジュネ

『アメリ』を観る

 

7位「AKIRA」

世界が震撼
超感覚アニメーション

第三次世界対戦勃発後の2019年が舞台。少年鉄雄が恐るべきパワーを身につけ、周囲や世界を巻き込んでいく。

当時として、破格の10億円が制作費に当てられた超大作です。

\ ここが見どころ /

アニメーションならではのグロデスクかつリアルで綿密な表現がポイント!

大友克洋の独特な色彩感覚が際立ちます。

1988年公開 監督・脚本:大友克洋

『AKIRA』を観る

 

6位「アンダーグラウンド」

ユーゴスラビアの激動の歴史を描いた
ダイナミックな映像叙事詩

ナチス・ドイツ占領下のセルビアで広大な地下空間へ避難し、50年もの間生活していた人々の群像劇。

戦争下でたくましく生きた人々の愛を、壮大な時間軸とスケールで描いた映画史に残る一大傑作です。

\ ここが見どころ /

ファンタジックでユーモア溢れる演出が印象的です。

特に終盤の壮大な映像芸術から目が離せません!

1995年公開 監督・脚本:エミール・クストリッツァ

『アンダーグラウンド』完全版を観る

 

5位「グランド・ブダペスト・ホテル」

ウェスアンダーソンが描く
色彩豊かなミステリーコメディ

高級ホテルのコンシェルジュである初老の男と、若いベルボーイの交友を描いた作品。

第87回アカデミー賞で、美術・衣装デザイン・メイクアップ&ヘアスタイリング・作曲の4部門を受賞しました。

\ ここが見どころ /

美術や衣装が凝っていて、どこを切り取ってもおしゃれな映像!

舞台となる時代によって、画面のアスペクト比を使い分けているところもポイントです。

2014年公開 監督・脚本:ウェス・アンダーソン

『グランド・ブダペスト・ホテル』を観る

4位「欲望の翼」

巨匠王家衛、ここにあり

王家衛(ウォン・カーウァイ)が、1960年代の香港を舞台に、若者たちの恋愛模様を描いた群像劇。

トップスターたち多数が集結して共演した中でも、トニーレオンの名演が際立ちます。

\ ここが見どころ /

映画全編を通して漂う、じめっとした閉塞感青い色

公開から30年経っても色褪せないエモーショナルな映像美が特徴です。

1990年公開 監督・脚本:王家衛

『欲望の翼』を観る

 

3位「アデル、ブルーは熱い色」

女性同士の恋愛を美しい色彩で表現した
センセーショナルな作品

「あの時から、生きることは歓びになった―」

若い女性二人の燃え上がる恋を、大胆な性愛描写とともに描いたフランス映画。

第66回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞しています。

\ ここが見どころ /

当時様々な反響を呼んだ、「7分間のラブシーン」が印象的です。

エマの美しいブルーの髪も、映画の中で重要な意味を持ちます。

2013年公開 監督・脚本:アブデラティフ・ケシシュ

『アデル、ブルーは熱い色』を観る

 

2位「華麗なるギャツビー」(2013)

アメリカ文学を代表する作品の映画化
豪華絢爛な美術に目が回る

F・スコット・フィッツジェラルドの1925年の小説「グレート・ギャツビー」を原作にした作品。

終盤にかけて謎の富豪ギャツビーの思いが明らかになる、壮観なヒューマンドラマです。

\ ここが見どころ /

ど派手な衣装と美術セットが特徴的。

パーティーのシーンではこれでもかというほどの装飾品が画面を埋め尽くします!

2013年公開 監督・脚本:バズ・ラーマン

『華麗なるギャッツビー』を観る

 

1位「トレインスポッティング」

危険な男たちの
クールでスリリングな生き様

舞台はスコットランド。ヘロイン中毒の若者達の日常が独特な映像感覚で生々しく描かれている。

当時世界中でヒットし、多くの若者に影響を与えた伝説的作品。

\ ここが見どころ /

ドラッグでトラップしている最中の斬新な映像表現が有名。

スタイリッシュで最高にクールな音楽、映像にハマること間違いなしです!

1996年公開 監督:ダニー・ボイル

『トレインスポッティング』を観る

「美しさ」に心踊る映像体験を

今回は映像美に思わずうっとりしてしまう、そんな映画を20作品ご紹介しました。

あなたの気になった映画はありましたか?

映像が美しいとまるでその世界に飛び込んだような感覚になりますよね。

あなただけの一本と共に、素敵な映画時間を楽しんでください。

 

本ページの情報は2020年11月時点のものです。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。 ———————————————-

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