ART -アート-

アートの基礎知識から最新ニュースまで、アートをもっと楽しむための情報をお届けします。

没後50周年を迎えるピカソの国際展、ヨーロッパ・アメリカ各地で開催予定

画家パブロ・ピカソ(Pablo Picasso, 1881-1973)は、2023年に没後50周年を迎えます。 この記念すべき年に合わせて、ピカソが長年画家として活躍したフランスと、生まれ故郷であるスペインは、ピカソの残した功績を

錦絵とは?浮世絵との違い、錦絵の歴史と代表作について詳しく解説

「浮世絵」と聞くと、多くの人が北斎や写楽、歌麿といった有名な絵師の名前が頭に浮かぶのではないでしょうか。 その大胆な構図と鮮やかな色使いの作品を思い浮かべる人もいるかもしれません。 では、「錦絵」をご存じでしょうか。 実は、私

オディロン・ルドンとは?象徴主義を代表する画家の生涯と代表作品を解説

フランスの画家ルドンは、「孤高の画家」として知られています。 精神世界を芸術へと昇華させ見事に表現した彼の作品は多くの人々の心を惹きつけ、19世紀末には象徴主義と呼ばれる一大ムーブメントの代表的な存在となりました。 この記事では

猪熊弦一郎とは?上野駅壁画や三越包装紙で有名な画家の生涯と代表作品について解説

上野駅中央改札の壁画や三越の包装紙をデザインしたことでも有名な猪熊弦一郎。 誰もが一度は彼の作品を目にしたことがあるのではないでしょうか。 彼の出身地、香川県丸亀市には猪熊弦一郎現代美術館があり、「いのくまさん」の愛称で親しまれ

ゲルハルト・リヒター生誕90周年を記念する展示がドイツで開催中!

ドイツが生んだ現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター。 2022年2月9日で90歳になるリヒターは、その作家活動も60年目を迎えます。 リヒターの故郷ドイツで、彼の生誕90周年を祝した展覧会が複数開催されています。 日本で

ダン・グラハム 79歳で逝去、コンセプチュアルアートの先駆者が残した功績

写真、テキスト、彫刻、パフォーマンス、ビデオ・アートなど様々なジャンルで作品を発表した、現代アートの先駆者、ダン・グラハム。 彼は2022年2月19日、ニューヨークで逝去しました(享年79歳)。 グラハムが所属する4つのギャラリ

カルメン・へレラ 106歳で逝去、89歳でブレイクし現役を貫いた抽象画家

ニューヨークを拠点に活動していた抽象画家、カルメン・へレラ。 2022年2月12日、彼女は55年間暮らしたニューヨークの自宅で永眠しました(享年106歳)。 1940年代から作家活動を開始するものの、彼女の絵が初めて売れたのは2

アート・バーゼル香港2022|パンデミック以降に導入された新システムについて詳しく解説

2022年3月24日~26日に開催されるアジア最大級のアートフェア「アート・バーゼル香港 2022」。 昨年と比べ30社以上のギャラリーが出展を予定しており、フェアが延期された場合の対応策も発表されました。 28の国と地域から1

近年需要が伸びるモネ作品、2022年3月オークションに登場!

印象派の巨匠、クロード・モネ。 アート市場では近年、モネの作品の需要が伸びており、2022年3月2日にロンドンで開催される老舗オークションハウス、サザビーズの近・現代美術イブニングセールで、クロード・モネの作品5点が出品されること

フランシス・ケレとは?2022年プリツカー賞に輝いたアフリカ系建築家について詳しく解説

西アフリカ出身の建築家であり、教育者、社会活動家としても知られるディエベド・フランシス・ケレが今年、建築界の最高の栄誉とされるプリツカー建築賞(第51回)を受賞しました。 1979年、ハイアット財団により設立されたプリツカー建築賞

【2022年】海外で開催される芸術祭・アートイベント一覧|ヴェネチア・ビエンナーレ、ドクメンタなど

アートイベントが目白押しの2022年! 昨年延期されたビエンナーレやトリエンナーレがメインステージに帰ってきます。 パンデミックを経て、世界のアートイベントはどのような姿を見せるのでしょうか。 ハイライトは、アートのオリンピックと

動く、ミュシャ展「iMUCHA IMMERSIVE EXHIBITION」パシフィコ横浜で開催

19〜20世紀にかけてヨーロッパで花開いたアール・ヌーヴォーを代表する作家、アルフォンス・ミュシャ。 ミュシャの美しい作品の数々をデジタルアニメーション技術で再現し巨大空間に360度投影。 映像と音楽による没入型の展示「動く、ミ

マリア・プリマチェンコとは?ピカソ、シャガールが絶賛したウクライナ人アーティストについて詳しく解説

ウクライナ人女性アーティスト、マリア・プリマチェンコ(1909-1997)。 彼女が描く色鮮やかで幻想的な絵画作品は、ピカソやシャガールといった巨匠たちにも大きな影響を与えました。 プーチン政権によるウクライナ侵攻をきっかけに、

アーティストインレジデンス(AIR)とは?応募方法、国内・海外のAIRプラットフォームについて詳しく解説

アーティストが一定の期間その土地に住みながら作品制作や展示、成果発表を行う「アーティスト・イン・レジデンス(AIR)」。 AIRのプログラムは海外をはじめとして、現在は日本各地で国際交流や地方創生、アーティスト・文化の育成を目的に

【2022年】日本で開催される芸術祭・アートイベント7選|あいち2022、瀬戸内国際芸術祭など

2022年、今年は日本各地で芸術祭が開催されます。 今年初開催の芸術祭も含め、今年注目の芸術祭をご紹介します。 最新の開催情報については、各芸術祭の公式ウェブサイトをご参照ください。   マツモト建築芸術祭

最も高額なNFTアート作品は?2021年のトップ10作品を発表

アート以上で大きな盛り上がりを見せるNFTアート。 NFTアートとは、無限に複製可能なデジタルアートをNFT(非代替性トークン)などに紐付けることで、唯一無二の価値を生みだせるデジタルアート作品のことです。 2021年初頭から取