ART -アート-

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ボルタンスキーとは?その生涯と代表作品を詳しく解説

クリスチャン・ボルタンスキー(Christian Boltanski)はフランス・パリ出身の現代アーティストです。 ユダヤ系の父親を持つボルタンスキーは、ホロコースト(ナチス政権とその協力者による約600万のユダヤ人の迫害および殺

台風で破損した草間彌生「南瓜」が復活!直島で10/4から公開

瀬戸内海に浮かぶ「アートの島」、直島。 直島のシンボルとしても知られている草間彌生の屋外彫刻作品「南瓜」の展示が再開されました。 ベネッセアートサイト直島・敷地内の桟橋に設置されていた同作品は、2021年8月に発生した台風9号により

エスパス ルイ・ヴィトン大阪でジャコメッティの彫刻作品8点が公開、11/17から

極端に細長い人物像で知られ、彫刻界の巨匠と評されるアルベルト・ジャコメッティ(Alberto Giacometti、1901-1966)。 今回、彼の晩年の彫刻作品8点が来日し、エスパス ルイ・ヴィトン大阪の「アルベルト・ジャコメ

福島県 帰還困難区域内の展示作品が初の一般公開へ「1/12 Don’t Follow the Wind: 小泉明郎+ノン・ビジターセンター」

福島県双葉町、東京電力福島第一原子力発電所周辺の帰還困難区域を会場に、2015年3月11日から開催されている国際芸術展「Don't Follow the Wind」。 展示会場である帰還困難区域は、放射能汚染等により立入制限されて

ピエール・ボナールとは?ナビ派の画家が描いた絵画とその生涯を詳しく解説

ピエール・ボナールは19世紀末から20世紀前半にかけて活動した、ナビ派のフランス人画家です。 色彩表現が豊かな画風が特徴のボナールは「色彩の魔術師」と呼ばれ、室内など生活に身近な題材を数多く描いたことから、アンティミスト(親密派)とも

第33回高松宮殿下記念世界文化賞(2022)アイ・ウェイウェイ、SANAAらが受賞

「絵画」「彫刻」「建築」「音楽」「演劇・映像」の5部門で優れた芸術家に授与される「高松宮殿下記念世界文化賞」。 第33回目となる、2022年の受賞者は、絵画部門にイタリアの画家、ジュリオ・パオリーニ。彫刻部門にアイ・ウェイウェイ、

2022年10月のおすすめ展覧会!川内倫子、マン・レイ、ロートレックとミュシャなど

thisismedia編集部が、2022年10月に開催する9つのおすすめ展覧会をお届け。 写真家・川内倫子の新作展や、オブジェに注目したマン・レイの作品展、フェリックス・ヴァロットンの木版画展、ロートレックとミュシャの石版画ポスター展

BTS・RMのアートを巡る旅。コレクターとしての活動、コレクション作品を詳しく紹介

世界的影響力を持つインフルエンサーであり、アートコレクターとしても知られている、韓国アイドルグループ「BTS」のリーダー、RM。 自身のインスタグラムやYouTubeチャンネルでは、海外の美術館やアートスポット、アートフェアを巡る

草間彌生の回顧展「Yayoi Kusama: 1945 to Now」香港 M+ で開催!11/12から

2021年11月12日、香港西九龍文化区にオープンした美術館「M+」(エムプラス)。 同館の開館1周年を祝し、草間彌生の大規模個展「Yayoi Kusama: 1945 to Now」が開催されます。 日本国外ではアジア最大規模

変化する香港のアートシーン、グローバルからローカルへ

長らくアジア経済の中心地として、またアートマーケットの中心地として君臨してきた香港。 しかし、2020年に施行された国家安全保障とその抗議運動や、ゼロコロナ政策による海外からの観光客の激減など、ここ最近の国内情勢は落ち着きません。

「フリーズソウル2022」レポート!アジアアート市場の中心地として期待が高まる韓国のいま

近年、アート市場の次の中心地としての期待が高まる韓国、ソウル。欧米のメガギャラリーが、次々とソウルに支店を開設しています。   ロンドン発祥のアートフェア「Frieze(フリーズ)」はアジア初の開催地として、韓国・ソウ

2022年9月開催のおすすめ展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」「イッタラ展」など

2022年9月に開催する展覧会の中から、thisismedia編集部がおすすめの展覧会をお届け。 関東エリアではBunkamura ザ・ミュージアムで開催される「イッタラ展」。箱根のポーラ美術館「ピカソの青の時代」展など。 関西エリ

フェルメール「牛乳を注ぐ女」に隠された下絵、アムステルダム国立美術館の研究チームが発表

最新のスキャン技術により、名画に隠された下絵の存在が近年次々と明らかになっています。 今回、オランダの巨匠、ヨハネス・フェルメール作「牛乳を注ぐ女(1658年)」にも新たな下絵が見つかりました。 この新事実は、作品を所蔵するオラ

16年ぶりとなる大竹伸朗の回顧展が東京国立近代美術館で開催!11月1日から

東京国立近代美術館では、大竹伸朗の回顧展「大竹伸朗展」が開催されます。 2006年に東京都現代美術館で開催された「全景1955–2006」以来、16年ぶりの開催となる大竹伸朗の大規模回顧展。 本展では、1982年の初個展開催から40

狩野派とは?狩野派の歴史、永徳・探幽など有名絵師と代表作を詳しく解説

狩野派は、幕府の御用絵師として襖や障壁画などを制作した絵師集団です。 室町〜江戸時代までの約400年にわたり画壇の中心に君臨しました。 画家としては、狩野派の創始者である正信(まさのぶ)、桃山時代の天才画家・永徳(えいとく)、画

森山未來が描く没入型パフォーマンス「FORMULA」中野信子、エラ・ホチルドらと共同制作

俳優、ダンサー、アーティストとして幅広く活動する森山未來。 今回、脳科学者の中野信子、振付家・ダンサーのエラ・ホチルドらと共同制作を進める新作パフォーマンス『FORMULA(フォーミュラ)』の上演が決定しました。 2022年10月1