フランスの美術館(46件)
  • リヨン美術館

    (Lyon Museum of Fine Arts)
    museumname
    リヨン美術館は、ローヌ川とソーヌ川に挟まれたリヨン中心街の、17世紀の見事な建物の中にあります。 70の展示室には古代エジプトや古代ギリシアの美術品、新古典主義やロマン主義の作家たちの彫刻、ゴシック様式の絵画から19世紀までのイタリア、フランス、オランダ、フランドルの作品、またリヨン派の作品等を所蔵しています。特に注目すべきは、モネやゴーギャン、ピカソの作品。また、大階段を囲む壁には、ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌによる壁画『芸術とミューズにとって愛しい聖なる森』が描かれています。庭では、ロダンの彫刻等を鑑賞することができます。
    20 place des Terreaux 69001 Lyon
  • ルーアン美術館

    (Musée des Beaux-Arts de Rouen)
    museumname
    フランス国家が各地に作った公立美術館のひとつで、1801年に開館しました。18世紀の部屋を再現した部分もあり、当時の家具が配置されています。その60もの部屋に絵画、彫刻、デッサン、装飾美術品など、非常に多くの作品が展示されています。 イタリアやフランドル、スペイン、フランスの絵画などヨーロッパ絵画の中にはフランソワ・クルーエの『ディアナの入浴』、カラヴァッジオの『キリストの鞭打ち』などがあります。その他、印象派のコレクターであったフランソワ・ドポーのコレクションもあり、その中にはアルフレッド・シスレー、ピエール=オーギュスト・ルノワール、カミーユ・ピサロ、シャルル・フレション、クロード・モネの作品があります。
    Esplanade Marcel-Duchamp 76000 Rouen
  • レンヌ美術館

    (Musée des beaux-arts de Rennes)
    museumname
    フランス革命中の1794年に創設されたレンヌ美術館は、当初はレンヌ市内の教会や公共施設にあった芸術品を展示していたが、その後リヴォワ侯のコレクションの寄付等によって規模を大きくしていきました。 同じ建物の中には、ブルターニュの伝統的な家具や衣装を展示したブルターニュ博物館があり、14世紀から現代にいたる絵画を1000点以上有しています。 特に、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの『生誕』があることで有名です。その他、パブロ・ピカソやジャン=バティスト・カミーユ・コロー、ウジェーヌ・ブーダン等も所蔵しています。イタリア絵画のデッサンも100点ほど所有しています。
    20 Quai Emile Zola 35000 Rennes
  • ピカソ美術館(ヴァロリス)

    (Musée Picasso)
    museumname
    ピカソ美術館は、フランス南部プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏のアルプ=マリティーム県にある都市ヴァロリスにある国立美術館です。ヴァロリスは、地中海に近い山あいにある陶芸の町で、ピカソは、1948年から1955年までこの地に滞在し、創作活動を行いました。 ピカソの作品を多数所有していますが、特に、美術館内にある礼拝堂のアーチ状の壁面に『戦争と平和』が展示されていることから、「戦争と平和 国立ピカソ美術館」とも呼ばれています。 美術館の建物はヴァロリス城と呼ばれ、12世紀に建造された女子修道院を、16世紀にルネサンス様式の城館に改築したものです。建物内には、ピカソ美術館のほか、陶芸美術館、マニエリ美術館などが入っています。
    Place de la Libération 06220 Vallauris
  • ファーブル美術館

    (Musée Fabre)
    museumname
    ファーブル美術館は、フランスのモンペリエにある美術館です。この美術館は画家フランソワ=グザヴィエ・ファーブルのコレクションをもとに1828年に開館されました。ファーブルの作品のほか、ルーベンス、ダヴィッド、コロー、ドラクロワ、アングル、カバネル、クールベ、マティス、ドローネー、スタール、ヴァラドン、ピエール・スーラージュなどの作品も展示されています。 1825年、画家でかつ美術コレクターでもあったフランソワ=グザヴィエ・ファーブルが収集した作品を、モンペリエに寄贈しました。その3年後にファーブルのコレクションを元にファーブル美術館が開館されました。美術館修復計画のため、2006年までギャラリーが閉鎖され、現在は開館されています。
    39 boulevard Bonne Nouvelle 34000 MONTPELLIER
  • ボナ美術館

    (Musée Bonnat)
    museumname
    ボナ美術館は、フランス南西部、バスク地方の中心都市バイヨンヌにある美術館で、アングルやジェリコーなどの19世紀フランス絵画の名作が集まっています。19世紀パリの社交界で優れた肖像画家として知られた画家レオン・ボナが生涯をかけて収集した美術品を、生まれ故郷のバイヨンヌに寄贈し、ボナ美術館として開館しました。 公立美術館でありながら、リベラやエル・グレコ、ゴヤなどスペイン絵画から、イタリアおよび北方ルネサンス、17世紀フランドル絵画、アングルやピュヴィス・ド・シャヴァンヌら19世紀フランス美術まで、様々な作品が収蔵されているのが、この美術館の魅力です。
    5, rue Jacques Laffitte Bayonne, France
  • ボルドー美術館

    (Musée des Beaux-Arts de Bordeaux)
    museumname
    ボルドー美術館は、フランスのボルボルドー市庁舎の隣に位置する美術館で、1801年に開館したあと、1870年に火災のために建物の一部やコレクションの一部が焼失したが、1875年から1881年にかけて再建された美術館です。 設コレクションの主な画家は、ブリューゲル、ファン・ダイク、ヤン・ファ・•ホーイェン、ルーベンス、シャルダン、ドラクロワ、コロー、ルノワール、ココシュカ、マティス、ピカソなどさまざまな時代の画家の作品が並び、特にオランダ絵画の作品群が充実しています。 1870年の火災時では、ドラクロワの絵画16枚を焼くという火災に見舞われ、建物の一部も焼失してしまいましたが、現在のミュゼは、1875年から1881年にかけて再建されました。
    20, cours d'Albret 33000 Bordeaux
  • マルセイユ美術館

    (Musée des beaux-arts de Marseille)
    museumname
    マルセイユ美術館は、フランスのマルセイユにある美術館で、1862年から1869年にかけ、ニーム出身の建築家アンリ・エスペランデューによって建てられたロンシャン宮内にあります。プロヴァンス地方で活躍したエコール・ド・プロヴァンスの画家たちの作品が中心に展示されています。 ある。 正面には噴水のある貯水塔があり、向かって左側の建物にはマルセイユ美術館が、右側には自然史博物館があります。ニコラス・ミニャード、アドルフ・モンティセリ などの画家の作品が展示されています。
    Palais Longchamp, 13004 Marseille
  • モーリス・ドニ美術館

    (Musée départemental Maurice Denis)
    museumname
    モーリス・ドニ美術館は、イル・ド・フランス地域圏イヴリーヌ県(パリの西部)の、サン=ジェルマン=アン=レーにあるナビ派の美術館で、フランスのナビ派の画家、モーリス・ドニの作品の他、ナビ派の画家の作品を多く展示している美術館です。 1914年 - モーリス・ドニがこの館を手に入れ、ここを「ル・プリウレ(小修道院)」と呼んでいました。そしてパリのシャンゼリゼ劇場の設計で知られる建築家オーギュスト・ペレに建物の修復を依頼しました。そして1976年 に、小修道院とモーリス・ドニの家族のコレクションが寄付されて、1980年から一般に公開されるようになりました。
    2 bis, rue Maurice Denis 78102 Saint-Germain-en-Laye cedex
  • ランス美術館

    (Musée des Beaux-Arts de Reims)
    museumname
    ランス美術館とは、有名なシャンパン製造会社ポメリーの経営者アンリ・ヴァニエが1907年に遺贈した個人コレクションをした基礎に発足した美術館です。最初は市役所で所蔵していましたが、彼の死後に600点を数えるそのコレクションがランス市に遺贈され、それが現在のランス美術館の中心の作品群となり、1913年に聖ドニ修道院の建物に移して美術館として開館しました。中世から近代に至るまでの充実した絵画コレクションに加え、アールヌーヴォー、アールデコの作品も展示しています。特に、ロマン主義、バルビゾン派、写実主義、印象派、象徴主義、自然主義、アール・ヌーヴォーなど、19世紀のフランス美術を網羅しています。
    8 rue Chanzy 51100 Reims
  • リール宮殿美術館

    (Palais des Beaux-Arts de Lille)
    museumname
    リール宮殿美術館は、ベルギーとの国境に程近い、フランス北部の都市リールに位置しています。 リール宮殿美術館は、フランス革命勃発後の1792年に画家ルイ・ヴァトーによって創設されました。初期のコレクションの中心は、リール市内の教会や修道院に飾られていた絵画や芸術アカデミーで展示された作品でした。その後、ルーヴルとヴェルサイユの美術コレクションの一部が、フランス国内の15の都市に割り当てられることとなり、リールはそのうちの1都市としてコレクションを受け入れることが決まりました。その後も、絵画、デッサン、彫刻など、重要なコレクションの寄贈を受け続け、所蔵作品を増やしていきました。現在は、中世から20世紀を中心に、彫刻、絵画、陶磁器、デッサンと、さまざまなヨーロッパ美術を観ることができます。
    Place de la République 59000 Lille
  • ナンシー美術館

    (Musée des Beaux-Arts de Nancy)
    museumname
    ナンシー美術館は、1793年にスタニスラス宮殿のパビリオンの一角に創設された美術館で、ナンシーの近代化と芸術の発展を反映したコレクションを展示しています。建物はロココ様式の優美な外観で、地下には15〜17世紀の都市城壁の遺産が残されています。 ロレーヌ地方出身の画家クロード・ロランやエミール・フリアンのほか、質の高いフランス近代絵画も展示しています。特に、ルーベンスなどのフランドル絵画のほか、カラヴァッジョ、ルカ・ジョルダーノなどイタリア絵画、クロード・ロラン、シャルル・ル・ブランなどのフランス絵画やモーリス・ユトリロ、アメデオ・モディリアーニなどの19世紀絵画などが、見どころがあります。
    3 place Stanislas 54000 Nancy
  • ナンシー派美術館

    (Musée de l'École de Nancy)
    museumname
    ナンシ−派美術館は、エミール・ガレのパトロンであったウジェーヌ・コルバンの私邸を改装し、1964年にオープンしたミュージアムです。フランスのアール・ヌーヴォーの芸術家が活躍したロレーヌ地方のナンシーに位置しています。 ナンシー派の芸術家たちの作品を多く所蔵し、特にエミール・ガレのデザインしたベッドやランプ、ジャック・グリュベールのステンドグラス、ルイ・マジョレル、ウジェーヌ・ヴァランの家具などを所蔵・展示しています。邸宅の中に、工芸品、陶器、ガラス製品、織物等が配置されており、楽しむことができます。また、庭園も整備され、訪れる人の人気スポットとなっています。
    36-38, rue du Sergent Blandan F-54000 Nancy
  • ナント美術館

    (Musée des Beaux-Arts de Nantes)
    museumname
    ナント美術館は、旧市街、城と聖ペテロ・聖パウロ大聖堂(1434-1891年)、植物園との中間に位置しています。13世紀の中世絵画からはじまり、豊富な19世紀フランス絵画、さらには近現代までと幅広い時代の作品を展示しています。 1804年、条例によりナント美術館が創設され、1810年にナント出身の政治家フランソワ・カクーの所蔵品をナント市が買い取ってから本格的なコレクションが形成されはじめました。その後、1830年に一般公開、その後、現在の美術館の建物が1900年に竣工しました。また、2017年6月に改修が終了し、「Le Cube」と呼ばれる現代アートのための別館も新設されました。
    10 Rue Georges Clemenceau 44000 Nantes
  • カンペール美術館

    (Musée des beaux-arts de la Ville de Quimper)
    museumname
    カンペール美術館は、フランスのカンペールにある美術館で、市庁舎のなかに併設されています。ブルターニュ地方でもっとも古い一族出身のジャン=マリー・ド・シルギーが、膨大な美術コレクションを遺贈したことから、1867年に建てられました。 15世紀から近代までの絵画1200点とデッサン2000点からなるコレクションを持ち、特にポン=タヴェン派の作品を多く所蔵しています。スペイン、イタリア、フランドル、オランダ絵画、フランス絵画などが主な作品群となっています。また、この地方の民族衣装や家具等が展示されており、地方の暮らしを知ることもできるなど、趣向を凝らしています。
    40, Place St Corentin 29000 Quimper, France
  • クールベ美術館

    (Musée Courbet)
    museumname
    クールベ美術館は、フランスのフランシュ・コンテ地方オルナンにある美術館です。画家ギュスターヴ・クールベの生家が美術館となっています。 常設展では、オルナンやパリにおける初期の作品から、伝統絵画の美意識を覆した写実作品、そして印象派にも影響を与えた後期の風景画と、クールベのキャリア全体を振り返ることのできる内容となっています。 また、特徴的なの建築物が、美術館のファサードから突き出した巨大なステンレス製の箱。「ブラック・ボックス」と呼ばれるこの箱状の空間内では、大画面でクールベの大作を紹介するショートフィルムが上映されています。
    1, Place Robert Fernier 25290 Ornans
  
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