【2023年最新】韓国ホラー映画おすすめ15選!「新感染」「整形水」「オールドボーイ」など本当に怖い作品を紹介
おどろおどろしい雰囲気、悲壮感漂うストーリー、なのになぜか観たくなってしまうホラー映画。
特に近年注目を集めている韓国ホラー映画は、怨念や人間性というテーマを丁寧描いた作品、バイオレンスの描写がとてもリアルな作品など、トラウマ級に怖い作品が揃っています。
今回は「新感染 ファイナル・エクスプレス」や「ヨンガシ 変種増殖」など病の感染を描いたものから、「整形水」「殺人漫画」といった人間の欲望を如実に描いた作品まで、15本を厳選しました。
ハイクオリティな韓国ホラー映画を観て、背筋が凍るスリリングな時間を過ごしてみてください。
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帆走ヨット・江の島沖 #465
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15位 模倣霊(2018)
義母の介護をするため、山に囲まれた夫の故郷に引っ越してきたヒヨン。
ある日、森の中で泥だらけの迷子の少女を見つけ自宅に招き入れます。少女は夫婦の娘と同じジュニという名を名乗り、なぜか娘の声や家族の会話を真似しはじめます。
数年前に行方不明になった息子を思い出し、熱心に少女の世話を続けるヒヨン。やがて、夫や我が子そっくりの声がヒヨンに話しかけてくるようになり──。
\ ここがおすすめ /
寂しい山奥で、得体の知れない声に翻弄される一家の恐怖を描いた異色ホラー。監督はこのあと紹介する大人気韓国ホラー「かくれんぼ」のホ・ジョン監督です。物真似をする少女の不気味さにあなたは耐えられますか?
14位 ヨンガシ 変種増殖(2012)
製薬会社の営業社員ジェヒョク。ある日、全国の川辺で死因不明の遺体が次々と発見され、ジェヒョクの弟で刑事のジェピルは捜査に乗り出します。
国中がパニックに陥る中、原因を探っていた研究者は、「突然変異したヨンガシ(ハリガネムシ)が人間に寄生し、人々を死に至らしめている」と発表。忙しい毎日を送っていた製薬会社の社員ジェヒョクは、家族が感染したことに気づき病院に連れて行こうとするのですが──。
\ ここがおすすめ /
10年前の作品ですが、寄生虫による病気の感染がテーマの本作は、コロナ禍を経た今あらためて観ると思いがけず共感できる部分も多く、再び注目を集めています。ただ怖いだけでなく、しっかり練りこまれたストーリーも面白いです。
13位 殺人漫画(2013)
ある日、WEB漫画「パート」を掲載するポータルサイトの編集長が無残な遺体となって発見されます。
被害者は死の直前に漫画作家ジユンの作品を読んでいたこと、被害者の死に方がその漫画の内容と同じであることから、刑事ギチョルは手がかりを得るためジユンのもとを訪ねます。
ジユンは漫画はフィクションであり、事件とは無関係と主張するが、再びジユンの漫画と同じかたちで殺される被害者が現れ──。
\ ここがおすすめ /
WEB漫画×ホラーという異色の組み合わせが新鮮な大ヒットホラー。成功のためには手段を選ばない人間の心の闇という側面も描かれている、社会ドラマ的な要素もある作品です。
12位 メタモルフォーゼ 変身(2019)
神父のジュンスは、かつて悪霊に取り憑かれた少女を除霊しようとして失敗し、少女を死なせてしまったことを悔やみ続けていました。
そんな折、ジュンスの兄の一家が引っ越したばかりの新居で怪現象が続発。隣の家では、住人の男が怪しい儀式を行っていました。
兄の家族から相談を受けたジュンスは、過去の辛い記憶から協力を拒みますが──。
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悪霊に取り憑かれた神父という設定は、キリスト教徒の多い韓国の映画ならでは。平凡だった家族が、怪奇現象が起こるたびに変貌してのようすも真に迫り、映画を盛り上げています。
11位 クローゼット(2020)
妻を事故で亡くし、自身も事故のトラウマに苦しんでいるサンウォン。
娘のイナを連れて新居に引っ越した彼は、イナとの間にできた深い溝を埋めようと努力するが上手くいきません。
やがてイナは新しい友達ができたと、笑顔を見せるようになりますが、サンウォンはクローゼットから聞こえてくる奇妙な声に悩まされはじめます。
そんな中、イナがこつ然と姿を消してしまいます。必死で娘を捜すサンウォンの前に、彼女の行方を知るという謎の男ギョンフンが現れ、クローゼットにすべての秘密が隠されていると言うのですが──。
\ ここがおすすめ /
ホラー映画ならではの迫力ある映像的な怖さもありつつ、家族について考えさせられるストーリーをテンポよく描いています。祈祷師と父親がバディを組んで真相に近づいていく爽快感もあります。
10位 目撃者(2018)
深夜に泥酔状態で帰宅した会社員サンフンは、女性が男性に殴り殺される場面を目撃してしまいます。
次の瞬間、殺人犯はサンフンの部屋の明かりに気づき、部屋の階数を確認します。翌朝、警察による目撃情報の聞き取りがはじまるが、何百室もあるマンションの真下で起きた事件にも関わらず、証人は1人も現れません。
サンフンは身の危険を感じ知らない振りをするが、殺人犯だけは彼が目撃者であることを確信していて──。
\ ここがおすすめ /
猟奇的殺人犯、富裕層への皮肉など、韓国映画らしさが詰まったサスペンススリラー。
スリラー的な怖さはもちろんのこと、「無関心でいること」の怖さも痛感させるストーリーにも注目です。
9位 箪笥(2003)
ソウル郊外のとある一軒家にスミとスヨンの美しい姉妹が長期入院を終えて帰ってきます。若く美しい継母ウンジュはあたたかく迎えますが、冷ややかな継母の表情にスミは敵意を覚えます。
やがて、スミが悪夢にうなされるようになり、継母は情緒不安定に。家族の関係に亀裂が入り始めます。
そしてとあるきっかけから封印された家族の過去がほころび、悲劇が始まります──。
\ ここがおすすめ /
韓国の古典怪談『薔花紅蓮伝』がベースとなってますが、ストーリーは原作と異なり、現代風に再構築されています。予想できない結末を楽しみたい人、ミステリーが好きな人にもおすすめです。
8位 整形水(2020)
人気タレントのメイクを担当しているイェジは、幼少時から自分の外見に強いコンプレックスを抱えていました。
タレントからは罵倒され、悪意ある書き込みをされ、自暴自棄に陥ってしまいます。
そんなイェジのもとに、顔を浸すだけで思い通りの容姿に変わることができるという「整形水」という水が届きます。
美しくなって新しい人生を歩むべく整形水を試すイェジだったが、しばらくすると周囲で不審な出来事が起こるようになり──。
\ ここがおすすめ /
原作は日本でも配信されているマンガ『奇々怪々』。外見至上主義、誹謗中傷など現代社会の闇を描いたアニメーション作品です。ホラー的な恐ろしさはもちろん、美しさとはなにかというメッセージも突きつけられます。
7位 ドアロック(2019)
都心の古びたマンションに1人で暮らす銀行員の女性ギョンミン。
ある朝、ドアロックのナンバーキーに不審な粉が付着していることに気づき、念のためパスワードを変更します。しかし、帰宅後に部屋でくつろいでいると、何者かが突然ドアロックを操作し、ドアノブを荒々しく回し始めます。ギョンミンは警察に通報するが、取り合ってもらえません。
その後も不審な痕跡が次々と見つかり、仕事も手につかなくなり新たな引越し先を探し始める中、ギョンミンの部屋で変死体が発見され──。
\ ここがおすすめ /
主人公を襲う不可解な現象の数々は、誰にでも起こり得るようなリアルなものばかり。得体の知れない現象の原因がだんだんと明らかになっていく過程も描かれ、サスペンス的な要素も楽しめる作品です。
6位 コンジアム(2018)
YouTubeで恐怖動画を配信する人気チャンネル「ホラータイムズ」が一般参加者を募り、数々の都市伝説を生んだ心霊スポットであるコンジアム精神病院からのライブ中継を計画します。
主宰者ハジュンを隊長とする7人の男女は、いくつものカメラやドローン、電磁検出器といった機材を持ち込み、深夜0時に探索を開始。ハジュンが仕掛けた演出も功を奏し、サイトへのアクセス数は順調に伸びていくが、次第にハジュンの想定を超えた怪現象が次々と起こり始め──。
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作品の舞台は、世界7大心霊スポットにも数えられた実在の廃病院「コンジアム精神病院」。実際にキャストが小型カメラを携えて撮影したPOV形式で描かれています。リアリティと臨場感あふれる恐怖体験をしたい方におすすめです。
5位 グエルム漢江の怪物(2006)
正体不明の怪物が、突如ソウルの中心に現れたことから物語は始まります。
物語が展開していくにつれて、暴走が加速する怪物。
ついにはパク一家の娘が怪物に連れ去られてしまいます。
娘が怪物に連れ去られたことから、怪物から娘を助け出すために、一家は奮闘しようとしますが…
\ ここがおすすめ /
娘を取り戻すために奮闘する一家の連帯感はもちろんのこと、怪物から逃げ惑う人々のリアルな表情には目が離せません。
そして怪物を表現するために使われた迫力あるCGは、当時韓国だけでなく、世界からも注目されました。
4位 哭声/コクソン(2016)
田舎の平和な村にとあるよそ者が来たのをきっかけに、村人が自身の家族を続々と殺してしまう奇妙な事件が多発することになります。
そして事件現場にいる犯人は様子がおかしく、言葉が喋れない状態でたたずんでいますが…
よそ者を演じる國村隼は、その圧倒的な存在感で韓国映画ファンを魅了しました。
\ ここがおすすめ /
じわじわと迫りくる緊張感のなかに、お笑い要素も兼ね備えているミステリー映画です。
混沌と化した村のなかで、誰も予想ができない展開が待ち受けています。
3位 殺人の追憶
1986年、ソウル近郊の農村で若い女性の無残な死体が発見されました。
その後も同じ手口の殺人事件が相次いで発生。地元の刑事パク・トゥマン、ソウル市警から派遣されたソ・テユン刑事らが事件に挑むが、性格も捜査方法も違う2人は衝突を繰り返します。
捜査が難航する中、ラジオから“憂欝な手紙”という曲が流れた時に殺人が起こることが判明。2人は、リクエスト葉書からパク・ヒョンギュという青年を容疑者として割り出しますが──。
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「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督作品で、実際の事件をもとに作られています。
1980年代韓国のリアルな描写はもちろん、最後まで行く末のわからないスリル満点なストーリーにも注目です。
2位 オールド・ボーイ(2003)
平凡な会社員オ・デスはある日突然何者かに拉致されます。
理由も目的も分からぬまま15年の歳月が流れたある日、オ・デスは突如として解放されることに。
若い女ミドの協力を得て犯人捜しに乗り出したオ・デスの前に、謎の男ウジンが出現します。
ウジンはオ・デスに、監禁された理由を5日間で解き明かせと、互いの命を懸けたゲームを持ちかけてきます。
しかしその先には驚愕の展開が待ち受けていたのです。
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作・土屋ガロン、画・嶺岸信明による日本のコミックが原作となっているサスペンススリラー。
スタイリッシュな映像で、予想を裏切るショッキングなストーリーを描いた唯一無二の衝撃作です。
1位 新感染 ファイナル・エクスプレス(2016)
カンヌ国際映画祭で話題になったパニックホラー映画です。
感染したものを凶暴化させるウイルスが蔓延してしまった鉄道を舞台に、乗客たちが感染者から逃げ惑うサバイバルを繰り広げます。
ゾンビ映画というジャンルの枠を超えた、サバイバルアクションは必見です。
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鉄道の中という限られた場所を舞台に、スピード感あふれた展開に加えて、迫力のあるアクションがあなたを息つく間も忘れさせてくれます。群れで襲いくる感染者たちには、ゾッとさせられるはずです。
まとめ
今回は厳選した韓国ホラー映画15本を紹介してきました。
人間ドラマ、サスペンス、アニメなどさまざまなバリエーションがあることも韓国ホラー映画の魅力のひとつ。
ぜひ、そうしたテーマ性に注目しながら、作品を楽しんでみてください!
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